2016年全日本フィギュアスケート選手権について

先日、フィギュアスケートの全日本選手権が行われました。最終結果は、男子の1位が19歳の宇野昌磨選手。羽生結弦選手がインフルエンザで欠場している中ではありますが、自身初の全日本制覇です。女子の1位は宮原知子選手、これで大会三連覇です。注目されていた浅田真央選手ですが、ジャンプのミスが目立ち、自己最悪の12位という結果に終わりました。浅田選手は現在26歳ということで、おそらく次の平昌五輪が金メダルを手にするラストチャンスとなると思うのですが、今大会の成績によりその出場が厳しくなってきました。今シーズンは左膝の不安により思ったようなトレーニングを行えなかったようです。フィギュアのジャンプは身体への負担が非常に大きいため、20代後半という年齢に差し掛かってきますと、足首や膝に蓄積されたダメージは相当なものだと思われます。実際に今大会で8位に終わった村上佳菜子選手は故障を理由に22歳にして引退を示唆しています。浅田選手は現役続行を表明していますが、これから全盛期のようなパフォーマンスを取り戻すことは難しいでしょう。http://thecw.co/datsumolabo-tenpo/entry6.html